
どうもTakaです。
ツーリングはとても楽しそうに見えますが、実は過酷な側面もあります。
それでもライダーはツーリングをします。
なぜきつくて苦しくてもツーリングをするのか、ツーリングの魅力を語ります。
暑い寒い
バイクは夏に乗るとものすごい暑くて、冬に乗るとものすごく寒いです。
バイクは車と違って空調設備なんてありませんから、外が暑ければ当然暑く、寒ければ寒いのです。
夏は特に渋滞にはまると灼熱地獄になります。
早く走り出したい、風を受けたい。ああ喉渇いた。
冬はその逆です。
走り出すとめちゃくちゃ寒い!!!
手が凍ってレバーも握れない!足もカチコチや
首、腰、お尻が痛い
長時間バイクに乗っていると、
・ヘルメットの重さによる首の痛み
・前傾姿勢による腰の痛み
・振動によるお尻の痛み
これらの影響でめっちゃ疲れます。
ああもう体中痛い!なに1人でこんな苦行をしているんだ。
もうツーリング行きたくない!
特にツーリングの帰りに痛感します。
それでも趣味はツーリング
ツーリングが過酷だということは分かってはいても、わざわざライダーは苦労しにいこうとは思ってはいませんよ。
ライダーも常に「ツーリングは楽しいはずだ」「あそこに行って自然を感じたい」と夢と希望を持って、ツーリングに出かけます。
しかし案の定雨に降られたり、暑さ寒さ疲労にやられたりしてその幻想は見事に打ち砕かれるのです。
それでも家を出てしまったのですから前に進むしかありません。
そして目的地に着いた時には最高の達成感を味わうことができるのです。
まさにツーリングは苦あれば楽ありです。
「きついけど楽しい」という体験は何もツーリングに限ったことではなく、登山や筋トレなどの運動や勉強でもそうだと思います。
人間はもしかしたら頑張ることが好きな生き物なのかもしれませんね。
「もうツーリングには行きたくない」そう思えたらそれはツーリングを満喫した証拠と言えるでしょう。
どんなに美味しい料理でも満腹になったら「もう食べたくない」ってなりますよね。
ツーリングに行きたくなくても大丈夫です。どうせまた行きたくなりますから。もう食べたくないと思った料理がまた食べたくなるように。
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